大田区にてヒートショック現場の特殊清掃

浴槽でヒートショック
毎年、冬場は「ヒートショック」で亡くなる方が増えております。
ご高齢の方が家庭内で亡くなる原因の4分の1を占めていると言われております。
日本は世界中でもっともヒートショック死が多く、その一つの要因は住宅構造にあると言われております。

浴槽を取り外します
日本人は南向きの部屋を好む傾向が根強く、居間や個室などを南側に、トイレ・洗面・風呂などの水周りを北側に配置する傾向があります。
暖房効果の高い南側にある居間と、暖房しない北側のトイレ・洗面・浴室ではかなりの温度差が生じます。
また、夜遅くなるほど温度差も広がり危険度も増すようです。

浴槽取外し完了
更に日本人は風呂好きも多く欧米式のシャワーのみの場合よりも、肩まで入る深い浴槽に長時間つかる場合の方がヒートショックは生じやすいと言われています。
浴槽にてヒートショック死された場合、通常なら浴槽を取外し浴槽内と外側を綺麗に清掃した上で、再び定位置に浴槽を設置して数日間程度のオゾン消臭などで原状回復できます。

消臭除菌
しかし今回はご遺族様の意向で浴槽を取外し、浴槽は処分することになりました。
今回の現場の浴槽ですが追い炊き式1つ穴タイプです。2つ穴タイプと比べて比較的取り外しは簡単ですが、いつも施工をお願いしているリフォーム業者に来ていただきました。
このような浴室でのヒートショックの場合、風呂釜パイプやボイラーまで体液が循環してしまうこともございますので、リフォーム業者と連携して入念にチェックする必要性がございます。

お電話にて概算見積をお伝えすることも可能です。